下妻市議会 2019-12-23 令和元年 第1回臨時会(第1日12月23日)
また、本県においては、いきいき茨城ゆめ国体2019が開催され、本市を会場に少年男女のソフトボール競技とデモンストレーションスポーツのEボートが行われました。国体の成功は本年6月に市制施行65周年を迎えた本市の歴史に新たな1ページを加えるものとなりました。来年は下妻市と旧千代川村の合併から15年目に当たります。
また、本県においては、いきいき茨城ゆめ国体2019が開催され、本市を会場に少年男女のソフトボール競技とデモンストレーションスポーツのEボートが行われました。国体の成功は本年6月に市制施行65周年を迎えた本市の歴史に新たな1ページを加えるものとなりました。来年は下妻市と旧千代川村の合併から15年目に当たります。
競技の結果といたしましては、成年男女・少年男女の全4種目において、茨城県チームが完全優勝し、茨城県全体としましても、昭和49年以来45年ぶり2度目の天皇杯・皇后杯を獲得いたしました。 全国報徳サミット筑西市大会につきましては、今月の8日及び9日に、明野公民館大ホール「イル・ブリランテ」等を会場として開催されました。
ご案内のとおり、本市におきましては、翌29日から10月1日までの日程で少年男女のソフトボールが行われることから、選手、役員を初め全国から訪れる皆様を万全な体制でお迎えするため、現在、大会関係者や多くの市民の皆様のご協力のもと、各会場の環境整備など国体の開催に向けた準備を着々と進めております。
ホッケー競技につきましては、9月29日から全国のブロック予選を勝ち抜いた成年・少年男女の全40チームが阿漕ケ浦公園と県立東海高等学校を会場に熱戦を繰り広げます。
本村では総合開会式の翌日の9月29日から10月3日までの5日間の日程で阿漕ケ浦公園と県立東海高校を会場にホッケー競技が行われることになっておりまして、阿漕ケ浦公園では成年男女が、県立東海高校では少年男女がそれぞれ競うこととなっております。
本年9月29日から第74回国民体育大会が開催され、本市では、少年男女ソフトボールが行われます。会場となる柳原球場の環境整備工事等を確実に実施し、万全な状態で選手、関係者をお出迎えするとともに、オール下妻体制で大会を盛り上げていきたいと考えております。
観戦者数につきましては,平成26年の第69回長崎国体で同競技が行われました佐世保市では,4日間で延べ1万9,781人が来場しており,27年の第70回わかやま国体の御坊市では,1万4,331人,28年の第71回いわて国体の花巻市では,少年男女の2種目併催であったため,2万9,918人,29年の第72回えひめ国体の鬼北町では,1万5,671人,第73回福井国体の坂井市では,2万227人が来場していることを
また、再来年の本大会におきましては、成年男女チーム、少年男女チーム合わせて、やはり40チームほどが阿漕ケ浦公園と東海高校で熱戦を繰り広げることとなります。これらのチームは、そのほとんどが宿舎からバスに乗車して会場入りいたしますので、阿漕ケ浦公園ではバスの乗降のみを行うことになるかと思います。
私の聞いているところで、常総市では少年男女の種目が開催される。守谷と坂東市においては成年。実は、常総市に越す前に坂東市で私は起業をしました。坂東市の音響メーカー、社員とパートとか臨時社員、関連企業を含めますと大体1,200人くらい雇用に携わっている。朝と夕方の通勤時間なんていうのは、ほとんど時間が読めない。いろいろな路地も。しかし、ものすごく活性化された、坂東市は、と感じています。
成年男女、少年男女全部。皆さん一生懸命戦って頑張ってきたというふうに思いますが、その中で結果を言いますと成年女子ですかね、関東予選の中で1回戦を勝ったのが成年女子。あとの成年男子、少年男女につきましては1回戦の敗退と。本当にホッケーをやっている皆さんは一生懸命やっているんですが、大変厳しいこの予選の結果なんですね。
次に、5、茨城国体とソフトボールの振興策についてでございますが、平成31年に開催予定の茨城国体において、本市では正式競技として、少年男女ソフトボール、デモンストレーション競技として、Eボートの開催が予定されております。
大会は、選手や応援の方、関係者が一丸となってつくり上げるイベントとして定着し、町内対抗男女、少年男女、事業所対抗男女等からそれぞれの部門に100チーム、1,500人を超える選手が参加していた年もありました。各チームを応援する方々も加えると会場全体が熱気あふれる雰囲気で、大変なにぎわいを見せておりました。
│ │ │ │ │ │(2)ソフトボール少年男女を受け│ │ │ │ │ │ 入れるための施設整備等関連 │ │ │ │ │ │ 事業は、大きなプロジェクト │ │ │ │ │ │ にするのか執行部の考えを伺 │ │ │
次に,国体の選手育成強化につきましては,国体開催時に少年男女の部の選手となり得る現在の小学生について,茨城県体育協会を中心に育成強化を図っております。 本市におきましても,競技団体が主となり,中学生の選手育成強化や各種少年団に所属する団員の育成を今後も進めてまいります。 次に,東京オリンピック・パラリンピック招致に向けての本市の所見についてお答えいたします。
また来年度は、第66回国民体育大会の関東ブロック予選会として、青年男子ウエイトリフティング及び青年女子、少年男女の剣道が予定されております。 各種スポーツ大会の誘致に関しましては、石岡市体育協会並びに県体育協会との連携を図りながら、多くの大会が開催されるよう努力してまいりたいと考えております。